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マラリアとアフリカの子どもたち(Malaria Toll on Children)

マラリアの流行地域

出典:WHO International travel and health 2009

マラリアは世界100カ国以上の国で発生していますが、その中でも深刻なのは、サブサハラアフリカ。年間100万人がマラリアで亡くなりますが、そのうち9割がアフリカに集中しています。

■アジア・欧州
中国南部、フィリピン、ベトナム、ラオス、タイ、カンボジア、ミャンマー、ネパール、インド、スリランカ、パキスタン、インドネシア、マレーシア、バングラデシュ、ブータン、東ティモール、タジキスタン
※一般に都市周辺部やリゾート地では危険性が少なく、森林、山岳地帯で多く流行しています。

■大洋州
ソロモン諸島、バヌアツ、パプアニューギニア

■アフリカ
北緯20°~南緯25°までの広範な地域に流行し、アジア地域と比較しても、その流行は規模が大きく、都市部であっても感染する可能性があります。感染の高い地域では、入院患者の30~50%、外来患者の半数をマラリアとその合併症が占めています。

■中東
イラン、イラク、サウジアラビア、イエメン、トルコ

■中南米
グアテマラ、ホンジュラス、パナマ、コロンビア、エクアドル、ペル-、ガイアナ、ドミニカ共和国、仏領ギアナ、スリナム、ハイチ、ニカラグア、メキシコ、パラグアイ、ベネズエラ各国の平野部や森林地帯および低山岳地帯(標高1500m以下)、ブラジルのアマゾン全域、ボリビアの平野部で流行しています。

参考:厚生労働省検疫所

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